占い
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俳句と写真のコラボ展『句瞬』無事終了しました
「二人でやれば何とかなるかもよ!」 そんなノリで始まった。高校の時の同級生であり、俳人である久子さんと、「これまでにない感じの展示会にしたいよね」と妄想が膨らみ勢いで会場を予約。 色々な方々に、アドバイスをいただいたり、…
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「大運」と「接木運」
10 年にひとつ動く「大運」は、とてもダイナミックな「気」です。「大運」は各個人の命式の月柱干支がスタート地点です。そこから60個ある干支が、10年に一つずつ動きます。「大運」の切り替わりの時期には、様々な事柄が切り替わ…
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「何度でも会いたくなる人」が運に恵まれる理由
私が、また会いたいと思う人は「一緒にいて楽しい人」「一緒にいて得することがある人」「別れた後に思い出すと、クスッと笑ってしまう人」そんな人とは、一度だけでなく、何度でも、会いたいと思います。楽しい人は、笑わせてくれます。…
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「神秘十字」を持っている人に意識してもらいたいこと
自分の運の「全体像」を知りたければ、とても簡単な方法があります。それは手のひらを眺めること。指を含めて手のひらは、自分がどのように運を取り入れ使っているかがわかる「設計図」のようなものなんです。手のひらの中で、唯一凹んで…
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「大運」を感じてみよう
四柱推命を学ぶと、「陰陽」と「五行」の知識を得るだけでなく、「運気」を体感することができると思っています。「運気」とは、「気」の流れのことです。万年暦を見ると、「気」の流れは、実は規則的に流れていて、60個ある干支が順番…
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十二支・支合
ある特定の二つの十二支が、お互い引き寄せ合う関係を支合の関係と言います。中国占星術・七政四余の考え方からきています。支合することで、二つの十二支の五行が混じり合い、五行そのものが変化するとも考えられています。命式や運気を…
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運の流れが変わる瞬間の「景色」
例えば、いつもは占いなんて気にしない、と思ってたのに、どうした訳か「占い」の文字を良く目にする。テレビだったりネットだったり、雑誌などでも「占い」の文字がやたら目に入る…。そうこうしてると、「占い」のイベントがあると友人…
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「運のいい人」が意識していること
気は「木」「火」「土」「金」「水」の五つのタイプに分類されています。それぞれが、それぞれの特徴を活かしながら、全てがそこに存在できるために、押したり押されたりしながら、バランスをとっています。お互いに影響を与えながらと言…
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相性鑑定はここを観る
相性を判断する場合、両者の関係を考慮する必要があります。例えば、面識がない場合には、お互いの気の交流が起こっていないために、五行による表面的な相性しかわかりません。 面識がある場合は、その関係性が深いほど、両者の気が交流…
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十二支・冲
十二支の理解が難しいのは、組み合わせによって「化学変化」を起こすところです。「化学変化」によって、全く異なる五行が発生したり、本来持っている力を失ってしまう、反対に極端に強められるなどが起こります。それは命式の中で生まれ…