占い

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    辰巳空亡のあなたへ・夢を語ろう!

    四柱推命などの東洋占術で用いる「気の景色」の「パーツ」を干支と言います。干支は、10個の十干と12個の十二支を組み合わせたものです。それぞれ順番に組み合わせると、最後に「二つ」の十二支が余ります。 余った十二支が巡る時期を「空亡」と呼びます。「天が味方をしない時」「心ここにあらずの時」などと言われています。それは、十二支が空間や時間、季節などの、いわゆる「形のない気」の象意なので、そのように捉えることができると考えるのです。でも、実際には、突然誰も味方してくれなくなったり、心がなくなってしまうわけではありません。ご安心くださいね。 「全て」はバランスを取ろうとします。「空間」もまた同じです。「空亡」にあたる十二支は、欠けるために、そこには不自然な「空洞」ができます。「ブラックホール」みたいな感じです。そうなると、「ブラックホール」に吸い込まれないように、反対側の十二支の力が強くなります。よって、反対側の十二支の世界に引き寄せられていくのです。「空亡」時期が巡ってくると、突然「ブラックホール」がなくなります。だからバランスが崩れるのです。「空亡」の時期は、「普段の自分」らしくないことが「吉」になると言われるのは、通常モードではバランが取りにくくなるからかもしれないですね。 2024年は辰年、そして来年2025年は巳年です。今年と来年は「辰巳」の世界に「欠け」を持っている人は、空亡年になります。具体的には以下の人。干支番号31番から40番までの干支が日柱になっている命式の人です。 「31甲午」・「32乙未」・「33丙申」・「34丁酉」・「35戊戌」「36己亥」・「37庚子」・「38辛丑」・「39壬寅」・「40癸卯」 「辰巳」は「天頂世界」です。「天頂世界」は、空想の世界で、夢や希望にあふれています。そこに「欠け」がある場合は、反対側の「中央世界」(戌亥)が頑丈になります。反対側の「中央世界」とは、現実的な世界で、維持して受け継いて行こうとする世界です。 「天頂世界(精神性・心)」が欠けて天頂ブラックホールに吸い込まれそうになる。よって反対側の「中央世界(現実・社会的な立ち位置)」がバランスを取ろうと頑丈になり、いつも筋トレして鍛えられる。なので、知らず知らずに使い倒している。 「中央世界(現実・社会的な立ち位置)」を使い倒すと、しっかりとした理論のもとに、考えを固めていくことが「普通」となります。自分が納得することに対しては頑固になって、周囲が反対しても跳ね除けて行動する強さとなって現れます。辰巳空亡の人は、目標達成タイプです。実現可能な範囲で目標を立てます。また、自分軸を安定させようとするために、世間体より自分の勝敗にこだわります。個性的であり孤高の人でもあります。 いよいよ、2月4日から、2年間の「辰巳空亡」期間が始まります。辰巳空亡さんは、軽やかに「夢」を語ると、いつも雰囲気の違うご縁や機会が広がっていくかもしれないですね!

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    一歩一歩前に前に・日めくりカレンダー作ってみました

    書家/一閑張り作家その他肩書き多数の國吉磨寿美さんの工房で、「日めくりカレンダー作り」を体験できるワークショップに参加しました。 実は、昨年からずっと参加したいと言っていたんだけど、関東と山口を行ったり来たりアクティブに動く磨寿美さんと、私の予定が合わず・・・年明け早々に私の日程に合わせてもらって、やっと参加することができました! 磨寿美さんは、「占い師」ではないんだけど、書いた文字はその人となりを表してその時々の心理状態とか変化などがわかると言われるんです。そこで、少し前に、私の字を見てもらったら「雑。。。もったいない・・・・せめて自分の名前くらいは丁寧にきちんと書いたら良いよ」と言われてしまった。。。。確かに。仰る通り。あれやこれやと気が散る私の心理状態を、見事に当てられてしまいました。そんなこともあり、「字をちゃんと書きたい」と常々考えうようになり(とはいえ、丁寧に書けているかは怪しいんですが)、日めくりカレンダーを作って見たいと思っていたのです。 まずは31個、言葉や文章を考えて書き出します。私は、漢字一文字を31個書き出しました。 それから、墨のすり方を教えてもらいなが、構成を練っていきます。 墨をすり終わったら、いよいよ本番。31枚の紙に、書き出した文章や文字を、筆で丁寧に書いていきます。「綺麗に書く必要はないよ、思いのまま、伸び伸びと書いてね」と磨寿美先生。 これが中々根気のいる作業。でも、自分と向き合う時間にもなり、楽しい! 集中すると甘いものが欲しくなりますよね。ということで、オヤツに桜餅。可愛いピンクの文字は、磨寿美先生が、朱色と白い絵の具を混ぜて、サラサラっと書いてくれました。 3時間くらい時間をかけて、日めくりカレンダーが完成しましたよ。表紙の文字は磨寿美先生に書いてもらいました。 元気が出る「赤」と「香」の中のハートがマッチしていてテンションが上がる! 「順天」とは、「天に順ずる」という意味だそう。天の流れに逆らわず、天の流れを味方に、この一年も進んでいきたいなと思いました。 31枚の中で、一番好きなのは「辰」「27日用」なんだけど、お気に入りなので日にちは気にせず飾っています。実は、自分で「辰」の文字を書いたんですが、あろうことか、横棒を一本足りないことに出来上がってから気がついたんです、先生が発見してくれて。。。修正しようと思ったけど、集中力が途切れてしまい、磨寿美先生にちゃっかりお願いして書いてもらいました。ダイナミックにはみ出す勢いの線が、とても気に入っています! 今回のイベントで褒められた(?笑)は2点。・書くときに全く「迷いがない」こと・「情熱的」な文字 自分では気がついていない「個性」を見つけてもらえて嬉しかったです。 十二支「辰」は、十二支の中で唯一「実存しない」動物です。なぜ、架空の動物が十二支の中に組み込まれたのかは諸説ありますが、想像を超える大きな可能性を秘めた運を持っていると考えられています。季節では、春から夏に向かう時期。柔らかな若葉が、夏の強い日差しに耐えられるように、刺す日差しに負けないように、その葉を厚く固くしていく時期です。理想に向かって辛抱強く、かつ慎重に、いろいろの抵抗や妨害と闘いながら歩を進めていく(安岡正篤著 2015年 新装版『干支の活学 (安岡正篤人間学講話)』プレジデント社)意味もあります。 皆様にとって、素敵な「可能性」の扉が開く年になりますように。本年もどうぞよろしくお願いします。

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    12運について考えてみた:⑥衰

    12運が「衰」と聞くと、どんな印象を受けますか?なんとく弱そう・・・運気も悪そう・・・・。そんな印象を持ってしまうかもしれないですね。 「衰」は、人の発達の過程で例えるならば引退の頃に該当します。最も勢いのある盛りを体験し、様々な困難や試練を乗り越えて、「やり切った」時期に当たります。なので決して弱くはないのです。思慮深く辛抱強く、決して前には出ないけど、「裏」でこっそりと「表の世」をコントロールしている、そんな感じではないかと思っています。 十干と十二支の組み合わせとしては木気(甲乙)・金気(庚辛)・・・・・・・・・方向性ありもしくは形が明確にある土気(丑辰未戌)・・・・・境界線は曖昧であるがそのものは動かないので型は認識できる 土台は安定の土気。明確な目標や正義を持って気が動いていきます。「しっかり」した景色だと思います。 「衰」の特徴としては世の中の常識をわきまえている。常識の枠を越えようとはしない。(逸脱した場合はストレスを感じやすい)「全部お見通し」のタイプ。表面的には穏やかで優しい。人と争うのは好まない。心の中には強い闘争心を秘めている。そのために努力を惜しまない。芯がとても強い人が多いと思います。 では、干支別「衰」のタイプを書いていきますね。 「2乙丑」冷たい地面で耐えながら春を待っている植物の景色・乙の特徴から興味関心の幅が広い。様々な方向から調べたり考えたりする。(取り越し苦労が多い)情け深い・丑の特徴から曲がっているものを真っ直ぐに伸ばすように、整えながらゆっくりと前進する。忍耐強く着実に取り組む。・総合的に解釈すると忍耐強くコツコツと努力を続ける。諦めず希望に向かって着実に進むタイプ。直感が鋭く人の裏表を見抜くために「誰とでも仲良く」するのは苦手。 「8辛未」熱せられた地面に埋まった鉱物の景色・辛の特徴から繊細な心の持ち主勘が鋭いこだわりがあり、それを曲げることはしない。(ただし争いたくはない)・未の特徴から円満主義で争いを好まない。理論的に発言をする。不要なものを削ぎ落とし排除する。・総合的に解釈すると周囲の意見を取り入れながら物事を進めていくタイプ。人の気持ちを察する勘が鋭く、「おもてなし」が得意。ただし、人の気持ちに振り回されるので、合わない人と過ごすととても疲れる。何かに打ち込みコツコツの努力し極めていく。 「41甲辰」深く根を張りどっしりとした大木の景色・甲の特徴から向上心が強い。常に上を目指して行動していく。上から押さえつけられると反発心が芽生える。・辰の特徴から陽気盛んで活動的。時に衝動的となる。夢を実現させるために辛抱強く行動する。(安定は嫌う)・総合的に解釈するとスケールが大きくどっしりとしたタイプ。人に頼られやすいので「お世話係」になりやすい。曲がったことが嫌い。急な予定変更が苦手。マイペースに事を進めたい。行動力あり。一つずつ課題をこなしながら進むとうまくいく。 「47庚戌」地面に鎮座した大きな岩石の景色・庚の特徴から白黒はっきりしていないとイライラする。行動力がある。好き嫌いがはっきりしていて、言動や態度にも出る。・戌の特徴から陰が過剰へ向かう頃。思慮深いが行き過ぎると心配性のあまりおせっかいになる。責任感が強く、周囲の人のために頑張るタイプ。・総合的に解釈すると冷静に考えて納得できると動くタイプ。なので、時として優柔不断になる。正義感が強く曲がったことが嫌い。自分に厳しいが人にも厳しい。 「衰」の人はとても穏やかで優しいんですが、それに甘えてばかりいてはだめ。ある日突然背中を向けられてしまうかも。それは「見切りをつけた」サインです。 そうなってしまったら、ほとんどの場合、残念ながら修復不可能。それを回避するためには、普段から、大切に思っていることを伝えましょう。くれぐれも「言わなくても察してよ」なんて言わないでくださいね。

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    外格・「強旺格」グループ

    命式の五行バランスが極端に偏っている場合、強力な「個性」を持っているタイプと判断することができます。その場合、生まれた瞬間から個性的に考え行動してこられているので、ご本人にとってはバランス良く進むよりも、勢いに任せてガンガン進む方が楽かも。なので、知らない間に「またやらかしてた!」なんて感じになってしまうかもしれませんね。 通常の鑑定では、「日主」を軸とし、「日主」を守り、力が損なわれないように調整するのですが、極端に偏った命式の場合は、しっくりこないことが多いです。それは、個性を重視しバランを欠くことで生きてこられた人にとっては当然のことかもしれません。 「日主」を軸に調整する場合は「内格」で、偏りにスポットを当て調整する場合は「外格」で観ると言います。「内格」で観るのは、内面の幸せ(個人の満足感)を重要視します。「外格」で観るのは、表面の見た目(着飾る、演じる)を重要視します。通常は「内格」で観る方が、安定するので、気持ちの揺らぎも穏やかとなります。「外格」の場合は、内面が「置いてけぼり」のような状況とも言えるので、ご本人の強い「意志」を継続的に持てているかどうかが試されます。 「命式」の偏りが極端な人は、平凡な日常では物足りなさを感じたり、他人のために力を使ったり、数々の試練を乗り越えた経験を持っている傾向があります。ただし、命式そのものは「内格」であったとしても、大運やその他の運気の重なり具合によって、一時的に「外格」のようなバランスになることもあります。その時期は、困難は伴うかもしれませんが、非常に大きな挑戦や改革を起こせるチャンスが巡っていると考えることもできます。 命式の中の「自分の頭」である「日主」の五行が非常に強い、または、強められる事により二時的に強められるタイプは、いわゆる「自我」が強い人。大きな頭で「頭突き」をしながら突進するような「景色」です。「強旺格」タイプと言います。このタイプは2つあります。それぞれについて書いていきますね。 成立条件としては、日主と同五行が非常に強い。(プライドの気)、かつ、財星(チャレンジの気)と官星(ノルマの気)が無い。特徴は、独立心旺盛で、自力で困難に立ち向かう。そして、他人に同調しない。調整方法は、日主と同五行が巡る、または取り入れると、運気の勢いが増す。 成立条件は、印星(サポートの気)が非常に強い。かつ、食傷(アピールの気)と財星(チャレンジの気)が無い。特徴は、一見すると自己主張をせず周囲に従っているように見られる。周囲の力を吸収して自分の力に変換し粘り強く進んでいく。知性的で、時代の「雰囲気」を感じるセンスがある。調整方法は、印星(サポートの気)または官星(ノルマの気)を補うと、日主が強められる。 どちらにも共通している特徴としては、「ゴーイングマイウェイ」で進むタイプ。自分を信じて、突き進んでくださいね!

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    12運について考えてみた:⑤帝旺

    12運「帝旺」は人の発達段階で当てはめてみると、円熟期に該当すると考えられます。 がむしゃらに駆け抜けるだけの、荒々しい若さは失われていきますが、たくさんの経験から獲得した知恵とノウハウで、様々な事を解決していける時期です。 表に現れる十干は火気(丙丁)・土気(戊己)・水気(壬癸)。気の向かう方向性はなし、もしくは四方八方に広がります。 水面下で支える十二支は、火気(巳午)・水気(子亥)。境界線が不明瞭なので瞬間の型が認識できません。よって、より広く大きく繋がっていきます。 特徴としては 黙々と一人で物事に取り組む。言動が安定しているので人から信頼される。 男女ともに「仕事運」が強いと言われている。 職場やコミュニティーでまとめ役に抜擢される傾向がある。 疲れていても責任を果たそうと行動する。(体調を崩さないように注意が必要) 人からコントロールされると強いストレスを感じる。 とてもパワフルで力強い組み合わせです。 六十干支の中でこの組み合わせは5個あります。それでは、それぞれの特徴について書いてみますね。 「6己巳」 太陽が照り付け熱く燃える大地の景色 ・己の特徴から  人の役に立てると嬉しくなる。誰かに喜んでもらいたい。  育成する仕事に向いている。 ・巳の特徴から わからないまま放置できない。 チャレンジ精神あり。明るく前向きな人が多い。 言動や行動が他人に影響を与える。(なぜか目立つ人) ・総合的に解釈すると 初代運あり 困難に負けずにチャレンジを繰り返すタイプ。 楽観的 フットワークが軽い 人を巻き込み動かす力がある(良くも悪くも) 「43丙午」 真夏の太陽がギラギラ輝いている景色 ・丙の特徴から  明るい 嘘がつけない 前を見て進む ・午の特徴から 情熱的。  仲間と一緒に熱く語る。 ストレートに感情表現をするため隠し事ができない。 ・総合的に解釈すると とにかく明るい せっかち短気で待たされるとイライラする 何事も頑張れば出来ると信じている。 行動力がある。負けず嫌い。 「49壬子」 冬の荒々しい海の景色 ・壬の特徴から  マイペースで、人からコントロールされるのを嫌う。純粋な心の持ち主。 ・子の特徴から 冷静に考える事ができるため、何事も臨機応変に対応できる。 終わった事は振り返らない。(冷たい人だと誤解を受けることもある) ・総合的に解釈すると 独自の感性で物事を推し進めていく。 人に合わせるのが苦手。 集中力あり。一人で好きなように行動したいタイプ。 信頼できない人には心を開かない。 「55戊午」 熱いマグマを蓄えている火山の景色 ・戊の特徴から 一度決めから最後まで頑張る。コツコツ積み上げるように行動する。計画を立てると安心する。  責任感が強い。 ・午の特徴から 情熱的。  仲間と一緒に熱く語る。 ストレートに感情表現をするため隠し事ができない。 ・総合的に解釈すると 忍耐強い。持続力がある。度胸がある。 男女共に人の上に立つ立場になりやすい。 とても愛情深く包容力がある。 「60癸亥」 冬の冷たい雨が降りしきる景色 ・癸の特徴から  周囲の状況に応じて態度や意見を変える。臨機応変に行動する。 ・亥の特徴から 他人からコントロールされるのを嫌う 独断で決定、行動する。 人に頭を下げるのは嫌。マイペース。 ・総合的に解釈すると いつも冷静に対応するクールなタイプ。 「次」を意識して行動し続ける。 本質を見抜く「直感」に優れている。 自分の思い込みだけで突っ走ってしまう。 全てのタイプに共通しているのは、「社会運」が強いこと。仕事運が強いと言ってもいいかと思います。もしも、仕事と家庭の両立に悩んでいるとしたら、ちょっとだけ仕事にウエイトを置けるように、社会資源や便利な家電を使って、環境を整えていくと良いと思いますよ。

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    お茶とスパイスと五行を満喫した一日

    三和ギャラリーUBE様の素敵なスペースで、スパイスと運気についてのセミナーをさせていただきました。 家具の配置やディスプレイなどは、全てスタッフさん達が工夫をして行なっておられるそう。 いつも本当に素敵な空間。 セミナーを行う場所は、大きい窓の側の開放的な場所です。 明るくて気持ち場所。 話も盛り上がりました! 本日準備したスパイスは、カルダモン、クローブ、カシア(シナモン)の3種類です。 手に入りやすく、使い勝手も良いおすすめのスパイスをご紹介させていただきました。 午前午後ともに、クローブの茶が大好評でした♪ これからの季節、スパイス達は、頼もしい味方になってくれること間違いなし。ぜひ、楽しく無理なく美味しく取り入れてみてくださいね。 本日はありがとうございました。

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    12運について考えてみた:④建禄

    12運「建禄」は、人の発達段階に例えるなら成人期に該当すると考えます。十干十二支の組み合わせでは、十干は木気(甲乙)・金気(庚辛)で、十二支は木気(寅卯)・金気(申酉)になります。十干木気(甲乙)・金気(庚辛)は、気の流れは方向性ある、もしくは形が明確にある。なので「目指す場所」がしっかり定まっていると考えることができます。十二支木気(寅卯)・金気(申酉)も同様に、移ろいながらも瞬間の「型」がはっきりと認識できます。その二つが組み合わさることで生まれる特徴として、以下の様になります。目指す方向に向かって淡々と進んでいく。常に目標がありそれに向かって努力をする。独立精神があり人を頼らない。(人を当てにしていない)無駄な戦いはしない。どちらかというと「切り捨てる」タイプ。一見穏やかだが怒らせると許してくれない。仕事運(社会運)が強い。男女ともにやりを持って仕事に打ち込むタイプ。六十干支の中で「建禄」は、4つあります。それぞれ4つの特徴について書いていきますね。 「51甲寅」力強く伸びる大木の景色・甲の特徴から向上心が強い。常に上を目指して行動していく。上から押さえつけられると反発心が芽生える。・寅の特徴から力強く上昇する向上心に溢れている。他人から指図されるのを嫌い、時に攻撃的になる。独立心が旺盛。・総合的に解釈をすると目標に向かって努力を怠らず行動し続けるタイプ。他人にコントロールされるのを嫌うために、周囲と歩調を合わせるのが苦手。情が厚く困っている人を見ると放って置けない。おせっかいになることも。 「52乙卯」伸びやかに成長する春の草花の景色・乙の特徴から興味関心の幅が広い。様々な方向から調べたり考えたりする。(取り越し苦労が多い)情け深い・卯の特徴から周囲の状況に応じて臨機応変に軌道修正をしながら進むタイプ。様々な事に興味関心を抱く。気持ちが変わりやすく飽きっぽい。抑制され過ぎると突然怒りが吹き出す。・総合的に解釈するとおおらかで明るいタイプ。周囲を巻き込み大きな流れを作る。自己主張は強くないが最後には自分の意見を通している。現実的に判断をする。喧嘩はしないが人の言いなりにはならない。 「57庚申」固く尖った刀の景色・庚の特徴から白黒はっきりしていないとイライラする。行動力がある。好き嫌いがはっきりしていて、言動や態度にも出る。・申の特徴から知恵を働かせ冷静に判断をする。行動の原動力は、物事の本質を極めたい欲求からくる。(こだわりが強い)・総合的に解釈すると周囲の意見に流される事なく自分の信念を貫くタイプ。そのため、円滑な対人関係を築くのが苦手な人が多い。好き嫌いがはっきりしている。お世辞が言えない。(言いたくない)責任感が強く、どんな困難にも自らの力で克服しようと努力する。 「58辛酉」輝く宝石が人々の心を魅了する景色・辛の特徴から繊細な心の持ち主勘が鋭いこだわりがあり、それを曲げることはしない。(ただし争いたくはない)・酉の特徴から感受性がとても豊か。自分の感性を大切にする。ユニークなアイデアを生み出す。物事にじっくりと向き合い深く理解しようとする。・総合的に解釈すると心の中で感情が波立っていても外に出さないため、他人からはクールな人と思われる。得意分野または好きな分野においては強いこだわりがある。興味関心のないことについては、全く心が動かない。 「建禄」を日柱に持つ人は、芯がとても強くて、いわゆる「肝がすわっている」タイプの人が多いです。十干と十二支が、同じ五行から成り立っているから、「天」と「地」に「一本筋が通っている景色」だからだと感じます。決して派手ではなく、自らも人の上に立ってやろうと野心溢れるタイプではないんですが、でも、気が付いたら皆んなから頼りにされたり、人をまとめて責任のある立場に立たされたり。ご本人は「私はそんな器ではないんだけど・・・」と言われますが、 いえいえ、そんな「器」ですよ!

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    想像を超える新たな流れが生まれる瞬間の景色:絶

    東洋思想は、全てを「流れ」として考えます。つまり、現象や時、空間は全て移ろっていくと捉えるのです。よって、基本的には動くことは「吉」であり止まることは「凶」だと解釈をします。また、「個人」は大いなる「流れ」の一部分であると考えます。つまり、「個人」は単体で存在していくのは不可能であり、常に「流れ」に翻弄されて動かされていくと捉えています。つまり、「個人」は「グループ」(系)の中に属している一員としてのみ存在できるとなるのです。「グループ」に適応した「個人」は居心地が良く、「グループ」からの恩恵を授かることが可能です。よってその「個人」は「運が良い」「タイミングが合っている」と考えます。適応できない場合は、居心地が悪いだけでなく、「グループ」からの圧力(攻撃)を受けることになります。よってその「個人」は「凶」(運が悪い)と考えます。つまり、いかに「グループ」の一員として、最適な「立ち位置」を確保するかが重要なのです。例えば、一族(グループ)の中にある女性は、「陰」として適応するのが良いとされます。「陰」は受容し守り育む役割を担います。なので、嫁ぎ先の家風を受容し、家を守り、子を産み育てる役割を果たすためにあると考えます。なので、「陽」が強い命式を持っていると、「嫁には向かない」と言われてしまうのです。古来から伝わっている四柱推命では、性別によって解釈や吉凶が異なるのはそのためです。ただし、明らかに今の時代には当てはまりませんね。なので、今はそのようには考えません。「流れ」には3つの「状況」があると言われています。①生起点 始まり 原因 はしり水の流れが向かってくる(来水)勢いがある これから上昇していく②旺最も勢いが盛ん 極まっている 動きは緩慢(頂点だから)プロセス さかり 頂点これから下降に転じていく 向かう方向が変わる③墓 終点 到着地点 ルーツ なごり 水が外に向かって流れ去る(去水)結果が出る 集結する 安定 停滞 動きを止める流れは①から②に向かい③で一巡し、③から①へと向かいます。この3つの流れがスムーズであるのが「吉」となります。つまり、「人」を「旺」として考えた場合、やってくる流れを受け「生・来水・天」、「旺・人」を介して、外に流していく、次に渡していく「墓・去水・地」のが良いとされています。3つの「流れ」は単体で存在しているのではなく、全て同時に存在しているとも考えます。よって、「生」の中に「墓」の象徴があり、「墓」の中には「旺」の象徴があります。つまり、今の「問いかけ」の中に「答え」の象徴があると言えるのです。「命式」や「暦」の中に「問いかけ」の「答え」を見つけるのが「占い」です。 「流れ」は動いている状況のことです。なので体感できます。 全てのものは、相反する二つの象意から成り立っていると東洋思想では考えます。ということは、動いていない状況も存在することになります。体感できない状況です。この状況を「絶」と言います。④絶3つの流れの反対側に位置する「虚」となる状況。絶は、終わりの始まりです。絶の中には「答え」はありませんが、次へと向かう「きっかけ」「原動力」が隠れています。虚無 跡形もなく消えていく 無風何も残らない 溶けてなくなる  タロットカードで言うならば、大アルカナの「愚者」。0番のカードではないかなと思います。 何もない、何も見えない、保証も確約も理由も裏付けもない。でも、何か動き始める予感がする。そんな瞬間。 大きな転換期の渦中にある人は、時に皆んなが驚くような決断を最も簡単にあっさりとする事が良くあります。多分、それが「絶」の瞬間。スピリチュアル的に言うならば「大いなるものと繋がった」瞬間。 毎日時間に追われてスケジュールをこなすのは、体感できる流れの中だけで過ごしていること。だから、同じ場所での堂々巡り。 ちょっとだけでも手を止めて、目をつぶって、耳を塞ぎ、ぼうっとしてみる。「絶」の状況に身を委ねることになるんじゃないかなと思います。そんな時に、ふと素敵なアイデアが浮かんだりしますよね。そのアイデアを体感できる流れに乗せて行動に移してみましょう。後に振り返ると、それが流れの「分岐点」になっているはずです。

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    12運について考えてみた:③冠帯

    12運の「冠帯」は、人の発達段階に例えるならば青年期に該当すると考えます。十干十二支の組み合わせでは、十干は火気(丙丁)・土気(戊己)・水気(壬癸)、十二支は土気(丑辰未戌)です。十干火気(丙丁)・土気(戊己)・水気(壬癸)の気の流れる特徴としては、方向性なし、もしくは四方八方に広がることです。決められた方向に進むのではありません。そのため、「制限」を嫌い、臨機応変に状況に応じて姿を変えていく性質があると考える事ができます。十二支土気(丑辰未戌)は、全ての「季節」の墓支として配置されます。いわゆる「季節の変わり目」です。よって、境界線は曖昧となります。また、「変わり目」の起点となるので、そのものは動きません。よって、「型」は認識できます。なので、十二支土気を持っている人は、「真面目」「頑固」「コツコツ」などのキーワードが当てはまるタイプでもあります。 そのような組み合わせから成る「冠帯」の特徴は、なんと言っても、変わらず貫く信念がある。その信念に従って行動する。そのために人の意見に振り回されるのを嫌う。しかし、周囲に合わせずに発言や行動をするので、誤解をされやすい面もあります。また、本人が意識しなくても「反対勢力」「敵」を作ってしまうことも。でも、頑固でマイペースで、どこにいても「変わらない」人は、とっても頼りになるし信頼できる人ですよね。 六十干支の中で、「冠帯」は6つあります。それぞれの特徴について書いていきますね。 「5戊辰」緑が美しい雄大な山の景色・戊の特徴から一度決めから最後まで頑張る。コツコツ積み上げるように行動する。計画を立てると安心する。責任感が強い。・辰の特徴から陽気盛んで活動的。時に衝動的となる。夢を実現させるために辛抱強く行動する。(安定は嫌う)・総合的に解釈をすると新しい事を始める改革者。リスクを恐れずに行動し、周囲を巻き込み大きな「流れ」を生み出す力がある。 「44丁未」灼熱の砂漠が広がっている景色・丁の特徴から一見すると穏やかで優しい印象だが、怒ると突然攻撃的になる。・未の特徴から円満主義で争いを好まない。理論的に発言をする。不要なものを削ぎ落とし排除する。・総合的に解釈をすると激しい情熱を持ち、目標を達成するために、何度でも挑戦を繰り返す。人からコントロールされるのを非常に嫌う独立独歩のタイプ。 「50癸丑」ぬかるんだ冷たい大地の景色・癸の特徴から周囲の状況に応じて態度や意見を変える。臨機応変に行動する。・丑の特徴から曲がっているものを真っ直ぐに伸ばすように、整えながらゆっくりと前進する。忍耐強く着実に取り組む。・総合的に解釈すると優れた直感力と冷静な判断で、着実に成果を重ねていくタイプ。周囲の人に信頼をされるので、「まとめ役」になりやすい。(本人が望まなくても) 「53丙辰」太陽の光に照らされた山の景色・丙の特徴から明るい 嘘がつけない 前を見て進む・辰の特徴から陽気盛んで活動的。時に衝動的となる。夢を実現させるために辛抱強く行動する。(安定は嫌う)・総合的に解釈すると「未来」よりも「今」を大事に行動する。抜群の行動力がある。人にコントロールされるとテンションが下がる。気分にムラがあり感情に行動が左右されやすい。 「56己未」乾燥した大地に風が吹き土埃が舞う景色・己の特徴から人の役に立てると嬉しくなる。誰かに喜んでもらいたい。育成する仕事に向いている。・未の特徴から円満主義で争いを好まない。理論的に発言をする。不要なものを削ぎ落とし排除する。・総合的に解釈すると状況を見て判断し、抜群の行動力を発揮する。良くも悪くも周囲に大きな影響を与える。リスクを取ってでも発展のために力を注ぐ。 「59壬戌」堤防の中を激しく流れる大河の景色・壬の特徴からマイペースで、人からコントロールされるのを嫌う。純粋な心の持ち主。・戌の特徴から陰が過剰へ向かう頃。思慮深いが行き過ぎると心配性のあまりおせっかいになる。責任感が強く、周囲の人のために頑張るタイプ。・総合的に解釈すると忍耐強い。自分で我慢している事に気づかず、ストレスを溜めやすい。的確に素早く状況を判断し、行動に移す。待たされるのをとても嫌う。 全ての冠帯さんにとって最も大切なことは「失敗を恐れないこと」です。社会に出たばかりのフレッシュマンが、数々の失敗を経験して、円熟した社会人として成長していく様に、冠帯さんにとって「失敗」は、後から笑える「失敗談」として、他の人たちに笑いや勇気を与える「ネタ」となります。だから、「失敗」を人のせいにするのではなく、謙虚な気持ちを持って、試練を乗り越えていくと、運気がぐんぐん強くなって、上昇していくと思います。

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    新しいスペースで夢を叶える

    一年半の「熟考期間」を経て、この度大変お世話になっている浅野太志先生が新しく『二シーネスペース』をオープンされました。 という事で、早速お邪魔させていただきました。 曙橋駅からとても近いのですがとても静か。写真は外が暗くなってしまっているので分かりずらいですが、広いベランダ越しには木々の緑を眺める事ができるので、とても落ち着いて鑑定や講座を受ける事ができるんです。 そのせいもあってか、すっかり長居して話しが盛り上がりました。 この日の事を、浅野先生が2回に渡ってブログで紹介してくださっています。もし良ければ、ご一読くださいね。 10月7日と10月8日の記事です♪ お休みされた期間、様々な事を考えた、考えさせられたそうです。そして、改めて、四柱推命の素晴らしさを発見し、なんと、講座のテキストを全て作り直されたとか! 知れば知るほど知らない事が増える。キリがないけど、そこが四柱推命の魅力ですね。 浅野先生とお話ししていると、私も知らない事だらけだと気が付きました…。学びの道は果てしなく続きます!