-
12運について考えてみた:③冠帯
12運の「冠帯」は、人の発達段階に例えるならば青年期に該当すると考えます。十干十二支の組み合わせでは、十干は火気(丙丁)・土気(戊己)・水気(壬癸)、十二支は土気(丑辰未戌)です。十干火気(丙丁)・土気(戊己)・水気(壬…
-
新しいスペースで夢を叶える
一年半の「熟考期間」を経て、この度大変お世話になっている浅野太志先生が新しく『二シーネスペース』をオープンされました。 という事で、早速お邪魔させていただきました。 曙橋駅からとても近いのですがとても静か。写真は外が暗く…
-
「才能」を活かして生きる方法:イヴ・サンローラン展
『イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル』に行ってきました。没後日本で初の大回顧展ということもあり、大勢の人で熱気でいっぱい。でも、会場がとても広く、ゆったりとスペースを取って展示されていたために、ゆっくりと楽しむ事が…
-
10月の予定
<おのだサンパーク・コンピューター手相コーナ担当日>日程: 毎週月曜日 1日(日曜日) 14日(土曜日) 29日(日曜日)営業時間:11時から18時まで場所 :おのだサンパーク2階auショップ斜め前 …
-
12運について考えてみた:②沐浴
12運の「沐浴」は、人の発達段階に例えるならば思春期に該当すると考えます。十干十二支の組み合わせは、木気(甲乙)・金気(庚辛)と火気(巳午)・水気(子亥)です。木気(甲乙)・金気(庚辛)は、特徴としては、進む方向性がある…
-
12運について考えてみた:①長生
「運気」は全部で60種類。それは、10個の十干支と12個の十二支をひとつずつ組み合わせると、全部で60個の組み合わせができるからそのように考えることもできますね。この60種類は「六十干支」を言います。六十干支は、12タイ…
-
タロットカードはなぜ当たるのか。
「タロットカードは怖い。」と、良く言われます。「死神」「悪魔」など、いかにもこの世が終わってしまうかのような、全てを失っしまうかのような世界が描かれたカードがあるからかもしれません。「タロットカードは当たる」これも良く言…
-
運気の巡りは「発達」していく・12運
10個の十干支と12個の十二支をひとつずつ組み合わせると、全部で60個の組み合わせができます。この60個の組み合わせはそれぞれ「干支」と言い、60個まとめると「六十干支」と呼びます。六十干支の気の「巡り」は、生命が誕生し…
-
戦いの時が来た!:木気と金気
「流れ」とは、事象が移ろっていく様です。視覚で確認することはできません。その見えない「流れ」を四柱推命では「十二支に当てはめて考えます。「流れ」には3つの「状況」があると言われています。 まずは「流れ」の雰囲気の個性が現…
-
ドクダミの恵みをどうぞ・イベントのお知らせ
ドクダミで作ったチンキが完成しました。今日は、出来上がったばかりのチンキを使って軟膏を作りました。 ドクダミの葉のエキスがたっぷり滲み出たチンキは、とっても濃い緑色です。香りは・・・ドクダミの香りとアルコールのツンとした…