「水木杏香」はこんな人:「セラピストの学校」でご紹介いただきました
この度「セラピストの学校」のホーズページで、私の紹介をしていただきました。
記事はこちら
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『水木杏香さんのセラピストライフ~個人セラピスト』
https://relax-d.com/contents_2096.html
『水木杏香さんのセラピストライフ~育成セラピスト』
https://relax-d.com/contents_2097.html
良かったらぜひ、ご覧ください!
「セラピスト」と聞かれたら、どんなことを「仕事」としている人だと思われますか?
直訳すると、「治療を提供する人」
どうやって「治療」をするかと言うと、「専門知識」を用いて、心と体に対してアプローチをしていく。
それは「医療行為」ではないので、「医療従事者」とは異なります。
「セラピスト」は「医療行為」を行うことを法的にも禁じられています。
なので、「セラピー」は「医療」と、きっちりとした線引きされていなくてはいけません。
ただし、提供する相手は「人」
なので、「線」を越えてしまいそうなご要望を受けることもあるし、また、越えてしまいそうになることもあります。
それから、「専門分野」は、日々進歩しており、「今日の常識は明日の非常識」となる場合も多々あります。
「セラピスト」は、「線」と向き合い、「常識」を確認しながら、毎日仕事に向き合っているのです。
なので、毎日不安になるし、自分の常識の無さに自信をなくしてしまうことも。
だから、「一人起業」をした後から、この気持ちと戦う日々が続くのです。
「占い」も同じ。
なので、相談できる「場所」や、同じ方向に向かって進んでいる「仲間」は、とても大切な存在です。
「セラピストの学校」は、セラピストがセラピストとしてあり続けるために、様々な「場所」を提供してくれる学校です。
サロン経営・スクール運営&講師活動・出張&イベントノウハウ・ブランディングからブラッシュアップ、広告やネット戦略、税・法務等周辺知識まで、今必要な「学び」と「出会い」の「場所」を提供してもらえるんですよ。
私は、講座で使用するテキストと、その取り扱いについて、個人レクチャーを受けました。
「占い師」さんは、感覚派が多いかと。
なので、税・法務関連が苦手ではないと・・・・(私がそうなので)
その辺りも、しっかりとアドバイスをしてもらったので、とても助かりました!
以前は、福岡での「オープンキャンパス」に参加して、皆様と意見交換もしていました。
意見交換というより、「飲み会」かも。
そこから、新しいアイデアを頂いたり、面白い企画を思いついたりと、刺激をたくさん受けました。
最近は「オンライン」が定着してきて、便利になりましたが
やはり、「触れ合う」ことでしか生まれないものもありますね。
「リアル」と「オンライン」の両方の「いいとこ取り」でやっていきたいなと思っています!
改めて、よろしくお願いします。
今回の記事は、セラピストの学校代表の谷口校長先生にインタビィーをしていただいて、先生がまとめられたものです。
・なぜ私が「占い師」になったのか
・どのように「占い」を伝えていきたいか
この2部構成となっています。
実は、私、自己紹介がすごく苦手なんです。
それをよくご存知の谷口先生から、「自己紹介に使ってくださいね」と許可を頂いたので、今後は、しっかりと活用させて頂こうと思っています。
私の言いたい事を、全て記事まとめていただき、嬉しいです!
ありがとうございました。