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大きく偏る時はチャンス到来です。チャンスのお知らせは「なんとなく」ですよ:「十二支」の特殊な組み合わせから「気」が偏る時期を知る

「命式」の特徴から、その人となりはある程度は想像できますが

でも、それが全てではありません。

 

ただ、「命式」に宿っている「気」がすごく偏っていると、やはり偏っている場合が多いと感じます。

 

偏りは「個性」なので、それを上手く外に向けて出せれば、最高の長所となるので

できれば偏りを安定にはしない方がいいと思います。

 

その逆パターンとして、「命式」が安定している人は、やはり安定志向となります。

なので、自分らしくガツガツ進んでいる人を横目に、出来ない自分を情けなく感じて、落ち込む・・・どうせ・・・となってしまいます。

 

 

でも、「運気」とは、そもそも「命式」だけではありません。

 

自分自身特有の「運気」には、「命式」と「大運」があります。

それから、巡ってくる「運気」や、その他の全ての「環境」から受ける「気」も、その人の「命式」に向かってやってくて、「命式」に圧をかけます。

 

例えば、元々が偏っている場合、偏るのが「普通」の状態です。

なので、「運気」に押されても、慣れているので、あまりそれを感じません。

でも、元々が安定している場合には、そうはいきません。ぐいぐい押されると、安定したいのに押し出されて動かざるを得ない状態となり、それがストレスとなってしまいます。

 

偏っている場合には、たまたま自分が持っている気を安定させてくれる気を受け取ったら、妙に落ち着いて、動きが緩慢になります。

ただし、動きたくなくなって、怠けたくなることも。

 

 

これは、巡ってくる「運気」だけではなく、「相性」でも言えることです。

一緒に過ごす人の気が、偏らせてくれる場合は、忙しくなるし、安定する場合は、居心地の良さを感じます。

 

 

 

「十二支」は、見えない気です。

移ろい流れて、変化していく気で、「感情」として感じる気です。

 

 

人の行動や言動は、「感情」の元に起こります。

 

「十二支」の変化が、「感情」に与える影響は大きくて、その影響が特別大きくなる瞬間は、やはり、大きな決断や、大きな一歩を踏み出すことが多いですね。

 

 

 

「十二支」の組み合わせの中で、大きく影響を与えると言われパターンには、4つあります。(他にもまだありますが、影響が大きいと言われているものだけご紹介します)

影響が大きい順に

・方合

・四墓

・三合局

・沖

となります。

 

まず、「方合」とは

同じ「季節」の「十二支」が集まることで、その「季節」の「気」が強まります。

・亥と子と丑が集まると「水」(冬)が強くなる

・寅と卯と辰が集まると「木」(春)が強くなる

・巳と午と未が集まると「火」(夏)が強くなる

・申と酉と戌が集まると「金」(秋)が強くなる

いずれかの「季節」に大きく偏ります。

 

同じ「季節」の気が「命式」にある場合、いつも偏っているし、2つ持っていれば、もう一つ来れば偏ります。

 

もしも、特別にテンションが上がる「季節」があると感じておられるのなら、「方合」となっている可能性がありますね。

その「季節」は、気の勢いが出るので、ガツガツ行きましょう!

 

 

次に「四墓」

「墓」と言う文字に、なんだか怖い・・・と感じるてしまうかもしれませんが、全く関係ありません。

「墓支」とは、「季節の変わり目」の気です。つまり「土」の気です。

・丑と辰と未と戌が集まると、4つの「墓支」が集うためにこう呼ばれています。

「土」は安定の望みます。なので、ちょっと頑固になるかも。

足元を固めるには良いですね。

 

 

それから「三合局」

「十二支」の巡りの順番で、3つ飛ばしの「十二支」が集まった場合、必ず一つは、「季節」の最も旺盛な「気」が入ります。

その旺盛な「季節」の気が、他の2つの気からの応援を受けて、とても強くなります。

・亥と卯と未が集まると、卯の「木」(春)が強くなる

・寅と午と戌が集まると、午の「火」(夏)が強くなる

・巳と酉と丑が集まると、酉の「金」(秋)が強くなる

・申と子と辰が集まると、子の「水」(冬)が強くなる

 

ここまでくると、ちょっとややこしくなりますが・・・・

こうなると言われています。

「十二支」は「雑気」で、複数の「気」を持っています。なので、他の「十二支」からの影響を受けた時、旺盛なものに引き寄せられて、小さいものが押さえ込まれて、このようになります。

 

 

それでは、気を取り直して

最後に「沖」(流派によっては七沖)

相反する「気」を持つ「十二支」同士がぶつかって、二つの気の力が強い方が、力の弱い方を弾き飛ばします。

・子(水)と午(火)

・丑(冬の土)と未(夏の土)

・寅(木)と申(金)

・卯(木)と酉(金)

・辰(春の土)と戌(秋の土)

・巳(火)と亥(水)

古典の解釈では、「凶」の意味合いが強く言われていましたが、最近ではあまりその様には解釈をしません。

と言うのも、相反する真逆を交わらせることで、大きな力となるからです。いわゆる「ギャップ萌え」ですね。

上手にバランスを取ると、良いわけです。

 

頑張りましょう!

 

 

鑑定では、特に「方合」と「三合局」は、注意をして観ていきます。

偏るチャンスが来るからです。

 

相性鑑定では、相手の「大運」の「十二支」によって、このどちらかになる時には、相手からの気が押し上げてくれて、大きな転機となる場合もあるんですよ。

 

これこそ「内助の功」ですね。

 

 

職場の人間関係や、友人関係、その他関わる人の全てから、「十二支」の影響を受けることができます。

また、「十二支」は「季節」「方位」「時刻」の中にもあります。

つまり、全ての「環境」は、自分の「十二支」にいつもエネルギーをもたらしてくれていて、それは、自分もエネルギーを与えているのです。

 

 

見えない「十二支」、されど「十二支」

自分の「感情」の声を、耳をすまして聞いてみましょう。

きっと、チャンスがやって来る前に、教えてくれるはずですね。

 

 

「命式」は、二段構造になっています。

 

上の部分は、見える景色で、「十干支」

下の部分は「十二支」です。

 

「十二支」は、しっかりと「十干支」を支えています。支えているというか、「十干支」が「十二支」の上に乗っている感じです。

「感情」があるから、それに従って「行動」が生まれてくる。

そんなイメージかもしれませんね。

 

経済に詳しい方は、「経済は感情で動く」と言われるのも頷けます。

 

「感情」を整えて、良い感じにしていくために、「心地よさ」を大事にしていきましょう。

 

 

「なんとなく」感じるのは、「十二支」のささやきが、自分の耳に届いたからかも。

きっとそうに違いない!

「十二支」は移ろう気で、気まぐれに変わりやすいので、しっかりとご機嫌をとって言うことを聞きたいですね。