2020年・今年もよろしくお願いします:「子」の年のおすすめ「行動」パターン:十二支の意識した「開運行動」
明けましておめでとうございます。
昨年は、多くのお客様にお越しいただき、たくさんの「元気」をいただきました。ありがとうございました。
2020年も、コンピューター手相鑑定コーナーでは、ますます充実した内容の鑑定を、皆様に体験していただけるよう、取り組んでいきます。今年もどうぞよろしくお願いします。
また、元旦から、多くの方々に、お越しいただき、待ち時間が非常に長くなってしまい、ご迷惑をおかけしています。
「並んでも、手相を観てもらって良かった」
と、心から感じていただけるように、お並びいただいた「時間」以上の「運」を持ち帰っていただけるよう、お一人お一人と向き合いたいと思っています。
なので、「今年はこんな感じにしたい」と、ぜひ、欲張りに宣言して、質問もしてくださいね。
いつ、どんな感じで、「行動」すれば流れを利用できるかを、出来るだけ「具体的」にお伝えしていきます。
お正月期間は、ご家族揃って、お越しいただく方も多いです。
手相鑑定コーナーで、仕事をいただくようになってから、今回で、5回目の「お正月」になりました。
毎回、私の鑑定を受けに来てくださる方から聞く、「昨年の報告」は、私の「仕事の振り返り」もさせていただける、とても良い機会です。
そして、また、5年の「軌跡」を、お客様と一緒に感じる事で、改めて、運気が流れていて、「現状維持」はないことを思い知らされるのです。
良いことは、永遠には続かない
でも
辛く苦しいことも、また、永遠には続かない
人は、常に、歩き続ける。
その、歩き方と、方向を、運気を知ることで、ちょっとだけ、「お得」に「無駄なく」選ぶ事ができると思っています。
この時期は、1日の鑑定人数が、3桁を超えるため
のど飴
チョコレート
水分補給が欠かせない。
この期間は、「おやつを食べながらの鑑定」が許されます。笑。
差し入れの「GODIVA」
ありがとうございました。
その日のうちに、みんなで「完食」しました!
2020年
気持ちよく、風にのって、飛び立ちましょう。
今年の十二支は「子」です。
「子」は、小さな「小動物」で、ちょろちょろ動きまわります。
その動きは、予測不能。
小さな弱い動物は、予測通りに動いていては、「敵」に「次の一手」を読まれてしまい、たちまちやられてしまいます。
少しの「隙間」を見つけたら、迷っている暇なんかありません。
捕まらないために、とにかく、動く、走る。
大きな動物は、すぐには動けないので、居心地が悪くなったり、上手くいかなくなるかもしれません。
急ハンドルや、急転換ができないからです。
そんな時は、「小分け」にしても良いと思います。
今年は
「時間・時・タイミング」を瞬時に掴む。
そんな人に「運」が集まってきます。
そして、「子」はどんどん「子供」を産み出します。
掴んだ「運」が、大きく育っていくのです。
「生み出す」ために「時」を使う
例えば
目的もなくネットサーフィンするのでなく、ターゲットを絞って「検索」する。
アウトプットのための、インプットの時間を作る。
どうなるかわからないけど、お金と時間をかけてでも、心が喜ぶ事に挑戦をしてみる。
少しでも見込みがありそうだと感じたら、とりあえず、アクションを起こしてみる。
これはだめ・・・と感じたら、視点を変えて、再検討してみる。
そして、もう無理・・・と限界を感じたら、潔く「撤退」する。
こんな感じで、「行動」すると、「子」の気を上手く利用できるので、チャンスがチャンスを産み出してくれます。
「予測不能」を楽しみましょう。