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「水」がつなぐご縁:陰陽説:陰陽のバランスと整えることは「運」を整えること

アロマ・フランス株式会社 代表の 前原ドミニック先生の「クレイ講座」を受けました。

 

 

「クレイ」とは、簡単に言うと「泥」

 

 

地球が誕生し、それから41億年もの長い年月をかけて、「鉱物」が「雨」や「風」「太陽の光」を受け、ゆっくりと「変化」してできたものです。

 

それは、地球の「進化」の過程で出来上がった、自然の「ギフト」

 

「クレイ」は美容にうれしい効果をもたらしてくれるだけでなく、心の中にも働きかけてくれて、人を癒してくれます。

 

 

今回の講座の会場となった「やなぎだ化粧品店」でも、本格的なクレイセラピーを受けることができます。

 

私も、時々疲れが溜まってしまった時、クレイセラピストのマイコ先生に「クレイパック」をしてもらい、体調を整えています。

 

 

こちらがアロマ・フランスの商品の一部です。

 

右から

・ハーブウォーター(青いボトル)

・クレイのセット(白い箱)

・クレイペースト(白いチューブ)

 

 

パックから出した「クレイ」はサラサラの状態です。

これに、ハーブウォーターを混ぜで時間をおき、クレイペーストを作ります。

 

この「水」の分量は繊細で、水が多くなりすぎたらドロッとしたペーストになり、少なすぎたら伸びが悪くなってしまうそうです。

 

それから、クレイと水が「自然」に混ざり合っていい感じなるには、グルグルかき混ぜず、しばらく「放置」します。

時間をかけて、ゆっくりと「結合」し、滑らかなペーストができるのです。

 

ドミニック先生が、参加者全員に、手首にクレイパックをしてくださいました。

 

手首に塗るのは「経絡」の通り道だからだそうで、親指側から小指側に向かって、クレイペーストを伸ばしていかれました。

 

こんな感じで、待つこと15分。

 

パックを除けたあと、ハーブウォーターでお肌を整えました。

 

 

 

全てのものは「陰陽」の相反する「気」を宿しています。

「陰」だけで、とか、「陽」だけで、存在することは「不可能」です。

そして、そのバランスを取るために、常に「動いて」います。

 

どちらかに偏りすぎると、「不安定」になってしまうので、いつも「反対」を意識しながら「動いて」います。

 

 

ドミニック先生から、「クレイセラピー」は「引き算」のセラピーであると教えていただきました。

 

「クレイ」は「マイナス(陰)」に非常に偏って「存在」しているもので、それだけでは非常に「不安定」な存在だそうです。

 

 

「クレイ」はバランスを取るために、「プラス(陽)」を欲します。

 

 

「プラス(陽)」とは、力強く「固まった」もの。

 

 

「人」は社会的動物なので、常に「社会」の中で、「自分」を守りながら生きています。

言い換えるならば、「外敵」と戦いながら、生きています。

 

 

戦うためのエネルギー源は「糖分」です。「糖分」を体内に取り込んで、消化すると、当然ながら「ゴミ」も出ます。

戦うためには酸素もたくさん取り込まなくてはいけません。取り込んだ酸素を体内に過剰に吸収すると「ゴミ」が出ます。

また、守るためには、「硬い鎧」をまとわなくてはいけません。

体内の水分を、紫外線から守るために、表皮は厚くなってガードしようと抵抗します。

空気中には、たくさんのチリやホコリが飛び交っています。

汗の中の「塩分」や「乳酸」も、一旦お肌の外に出てしまうと、今度は逆に、お肌を攻撃してきます。

 

 

「外」は「敵」だらけ

 

 

だから、「人」は「陽」に傾きやすい。

 

 

「クレイセラピー」は、頑張って、頑張りすぎて、気を遣いすぎて、「陽」でいっぱいいっぱいになった時、溢れ出る「陽」をグイグイと吸い取って、「あるべきバランスの軸」の存在に気づかせてくれます。

 

 

なぜ、「クレイパック」を皮膚に塗布するだけで、「陰」を吸い取ってくれるのか。

 

それは、「水」が鍵を握っています。

 

人の体の「水分」は体重の60パーセントを占めています。

そして、クレイに含ませたハーブウォーターも、精油を作る過程で、植物を蒸留する時にできる「水」です。

 

体内の「水」と、ハーブウォーターの「水」とが、しっかりとタッグを組んで、体とクレイを結びつけてくれるのです。

二つの「水」は元を正せば同じ「水」です。

ずっと昔、気が遠くなるほどの時間、離れ離れになっていて、「今この瞬間」に再会しました。

 

その二つの「水」は喜びます。

 

 

「やっと会えたね」

 

 

二つの「水」は、ぎゅっと抱きしめ合い、一つになって、ゆっくりと、穏やかに、波動が「共鳴」していくのです。

そして、その穏やかな「波動」は、静かに、でもとても力強く広がっていき、体とクレイを一つに結びつけていきます。

「体」は「クレイ」に、「クレイ」が大好きな「陽」をプレゼントし

「クレイ」は「体」に、「体」が欲している「陰」をプレゼントします。

 

 

お互いが、本当に欲しているものをプレゼントすることで、「最強の絆」が生まれるのです。

 

 

「水」が素敵な縁を繋いでくれるから

クレイセラピーは体だけでなく、気持ちも軽くなるのだと思います。

 

 

全ての「気」は頼もしい「応援団」です。