運気の波は、外からの刺激で動き始める:セラピストの学校
人に寄り添う仕事を続けていくためには、自分自身が迷っていたり、疲れていたら、満足な結果を出すことができなくなってしまいます。
お客様はたくさん来ていただきたいし、でも、一対一で向き合うには、限界があります。
何のために向き合うのか
向き合って、どうしたいのか
何が提供できるのか
提供することで、お客様にどんな「これから」を感じていただきたいのか。
自問自答しながら、日々の仕事をこなす。
これは私だけでなく、セラピストさんや、占い師など、明確な結果の形がないため、結果が分かりづらい仕事をしている人の、共通の「思い」だと思います。
悩めるセラピストさんの背中を、どんと押してくださる谷口晋一先生が、来福。
今日は、谷口先生のお話を聴き、たくさんのセラピストさんたちと意見交換ができ、私の目指す「形」のイメージが、見えた気がしました。
お客様もいろいろ
セラピストもいろいろ
だからこそ、相性も大切にしたい。
運の波動は共鳴するので、「求められる」波動を提供できる関係を、大切にしたいと思っています。
卵の中で、外に出るため一緒懸命コツコツと殻を突いていた日々でしたが、外からコツンと小さなヒビを入れてもらったような
そんな一日になりました。
ありがとうございました。