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「運」はなぜ伝染するのか:「運が良い人」はきっとこんな人

大阪は、美味しいものがたくさん!

その中で、串かつといえば「だるま」

 

お馴染みのおじさん

これも大阪っぽい。

 

衣がカリカリ。

美味しくいただきました。

 

昨年から、鑑定をするだけでなく、「教える」立場にもなって、試行錯誤の連続です。

 

「教える」楽しさと同じくらい、怖さもあるし、上手く伝えられない自分の力不足も痛感しています。

こんな非力な私ですが、お陰様で、周囲の方々や生徒さんたちに恵まれて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

スクール業を始めた今でも、鑑定については、「受け身」の仕事だと思っています。それは私のこだわりでもあります。

お客様の方から選んでいただき、来ていただく。

お客様のにとって、「鑑定を受けたい」と感じた時が、「鑑定を受ける時」

なので、営業はしていません。

 

いつも感じる事ですが、来られるお客様は、これから運気の流れが変わる方、これから転機を迎える方、そんな方がとても多く、良いタイミングで、流れが変わる事をお伝えできるのが、とても楽しいのです。

 

晴れやかなお客様の表情を見せていただくと

「タイミングってやっぱり大切」

と、改めて暦の凄さを感じるのです。

 

 

それとは逆に「スクール」は、知っていただく必要があります。

 

前に出るのが苦手な私にとっては、プレッシャーに押し潰されそうになりながら、名刺を渡してみたり、スクールの説明をするのです。

そして、ご紹介をしていただいたり、私の代わりに宣伝をしてくださる方たちに助けてもらっています。

有難い限りです。

 

 

知っていただくには、「イメージ」が大切です。

 

 

「外から見た私」のイメージは、自分ではわかりません。

どう見られているのか、どんな感じだと思われているのか。

自分が思っているイメージと、外からのイメージは、ズレている事が多々あります。

 

仕事に関しては、「外から見た私」に自分を合わせてみた方が、けっこう上手くいくと思うのです。

そんな時には、「他人の意見」がとても参考になります。

ただし、誰でも良いわけではありません。

 

流れに乗っている人

持っている人

運が良い人

 

「流れに乗っている人」は、私のこれからをイメージしてアドバイスをしてくださいます。

今までこうだったよね、とは決して言いません。

あくまでも、私の今後にとっての必要なアドバイスをしてくれます。

ちょっと厳しめに、そしてちょっと強引に。

 

「持っている人」は、タイミングがとても良いです。

私にとっても、タイミングがぴったりの情報(人)を提供してくれます。

欲しいと思っていた情報(人)を、ぴったりのタイミングで持ってきてくれます。

あくまでも、必要な情報(人)だけ。

具体的に、そしてわかりやすく。

 

「運が良い人」は、そもそも運が良いステージに立っているので、運が良いものしか見えていません。

夢を叶えたい私の、叶ったイメージの姿しか見ていません。

叶えるための方向性を、教えてくれます。

前向きに、そして、私も前向きになれるように。

テンションを高めに。

 

「運」は、なぜ伝染するのか。

 

人は、社会の中で生きているので、外からの刺激を受けて、自分自身を知ることができます。

「持っている運」によって、人は、思考が異なります。

思考をもとに、発言をするので、「言う」こととは、「運」を外に出していることです。

 

人にアドバイスをしてもらうのは、人の「運」をもらうこと。

 

インフルエンザに感染してしまうように、「運」にも感染力があると思うのです。

 

 

大阪と言えば串かつ

 

私と言えば〇〇

 

「前向きな運」をいただきながら、〇〇を模索中です。