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森の中の一番いい場所に、素敵な「木」を育てていきましょう:8月は「木」の気が巡ります:「月柱」別のお勧めの過ごし方

日々「気」が巡っていて、それは一年毎に、一ヶ月毎に、一日毎に、そして2時間毎に「景色」が変わっていきます。

 

生まれた「時」に巡っている「景色」を、「年」「月」「日」「時」の4つの視点から紐解いてそれぞれの「景色」を組み合わせたものが「命式」です。

つまり「命式」とは、その人が生まれ落ちた瞬間の「景色」です。

 

時々、実際に生まれた日と、戸籍上の出生日が違う時には、どちらの日で占ったら良いかと質問を受けますが、実際に生まれた日がわかっている場合には、生まれた日で占いを受けてください。

それは、どんな「景色」の時に、この世に誕生し、その「景色」に染まったのかで、その人の「最初の一歩」が決まるからです。

残念ながら、本当に生まれた日がわからない場合は、自信を持って戸籍上の日でいきましょう。

不思議なもので、戸籍上の日を大切な自分の「景色」であると思えば思うほど、その「景色」の染まっていきます。

 

「名前」を変えることで、運気を変える「姓名判断」のような感じですね。

 

だから、ぜひ、お誕生日を好きになって大切にしていきましょう。

 

 

「命式」では、生まれた年を「年柱」と言い、先祖や両親との関係がわかるとされています。

生まれた月を「月柱」と言い、社会運がわかるとされています。

生まれた日を「日柱」と言い、個人運がわかるとされています。

生まれた時を「時柱」と言い、辿り着きたい場所とされています。

 

 

「占い」で最も使われるのは「日柱」です。

それは、「わたし」を読み解く事ができ、また、巡ってくる「気」との関係性を観ていくことで、「どんな年になる」かを想像する事ができるからです。

ただし、それは、あくまでも「プライベート」な運気です。

 

「わたし」は、今年何を感じて、何を手に入れたくなり、何を手放したくなるのか。

なので、周囲の状況によっては、やりたくても出来なくなってしまったり、やりたくなくても求められる事が出てきて、本来の道に進みづらくなってしまう。

できる事、できない事を選抜して、決めていかなくてはいけません。

 

 

例えば、「今年は、あっちこっち旅行に行きたい気分になる年」だとしても、今はあっちこっちという訳にはいきづらい、という感じです。

 

 

人は、「社会」の中で生きています。

「社会全体」の一部として、常に「個人」が存在しています。

 

なので、個人的な事は、以外に個人的以外の事から影響を受けていて、シンプルに「個人」として生きると、周囲との不協和音が生じる事が多くなってしまいます。

 

「日柱」を中心とした鑑定でも、「個人」を封印して過ごしている場合には、「それは私の事ではありません」と違和感を感じることもあるのです。

 

そんな時には、「月柱」を中心として鑑定をした方が、すっきりと治る事があります。

 

どんな人でも、「日柱」だけが「わたし」ではなく

「日柱」と「月柱」の、二人の「わたし」が存在しています。

 

二人の「わたし」が、いい感じに、揺らいでいられたら

きっと、物事がスムーズに進んでいます。

 

 

8月7日から、暦は「水」から「木」へと変わります。

ベクトルの向きが、カチッと次の「フェーズ」に入るのです。

 

今回は、「月柱」を中心として、8月の「景色」をお伝えしますね。

 

 

・「月柱」の干支が「木(甲・乙)」の人

気持ちでは、「ブレーキ」を踏みたくなりますが、それでも、一歩また一歩、進んでいきましょう。

新しい試みや、挑戦を強いられるかもしれませんが、今月が「その時」です。

真っ直ぐ前を見て。自分を信じて進みましょうね。

 

 

・「月柱」の干支が「火(丙・丁)」の人

やる気が出ます。でも、それと同じくらい、「許せないこと」が気になります。そして、やらなくてはいけない事が増えてきて、仕事が忙しくなっていきます。

イライラが外に出やすい時期なので、態度には注意が必要ですね。

でも、今月の頑張りが、秋には評価につながりますよ。

頂上まで間近です。気を緩めずに。

 

 

・「月柱」の干支が「土(戊・己)」の人

とにかく「仕事」、とにかく「結果」。それにこだわって進みたい。

自らの目的が試されます。「勝ち」を意識して、作戦をたてて、無駄な時間を出来るだけ減らしていきましょう。

オーバーワークになりやすいので体調には気をつけて。

 

 

・「月柱」の干支が「金(庚・辛)」の人

試練をチャンスに変えるには、「痛み」が伴うこともあります。

自ら崩していく「勇気」も必要です。崩すのは「自分中心」の行動で、周囲のために動いてみると、想定外の結果に繋がっていきます。

「自分以外」ファーストで。

 

 

・「月柱」の干支が「水(壬・癸)」の人

向かい風が吹いてきます。風に向かってでもやり遂げたい事でなければ、「保留」することも検討しましょう。

ただし、「保留」することで見えてくるもっと充実した「景色」があります。

「足りない」を意識して、「欲しい」ものを補う。

 

 

 

「月柱」の運気は、「感情」ではなく「行動」を意識して。

参考にしてみてくださいね。

 

 

素敵な「木」が育ちます様に。